#2の続きです。
今回は本当にImpostor機能でQUESTに対応できるのかどうか試してみます。
Quest表示対応がない場合やセーフティー設定に抵触する時などは“fallback”と呼ばれるアバターが表示される仕組みがあります。
新たにインポスター機能を使うことで自分が導入したアバターを(簡略版ですが)他ユーザーが確認しやすくなりますとのこと。
すごい!Quest対応しなくてもいいの?
では今回も作業を記録していきましょう。
VRChatのWEBサイトでインポスター機能をONにします。
アバターの情報の中の「Generate Imposters」を押下
(しばらく時間がかかります)
できた!
ではVRChatを起動して確認してみましょう。
インポスターのアイコンが増えました。
す、すごく粗いです。
それと表情が全く変わらないので本番のアバターとしては使えない感じでした。
VeryPoor/Poor前提で相手に気づいてもらうための機能かな?
ボタン1つで手間いらずだけど「簡略」というか「The 仮」って感じです。
気を取り直して、真面目にQuest対応をしていこうかと思います。
Questは透過がダメなのでコスチュームを変更することにしました。
どうしても透過が黒くなるので黒っぽいロックなコーデでキメます。
Quest対応は色々と制約が厳しいので意外にハードルが高い印象です。
今回はここまで〜
のし。
まだ初心者です。
出会ったら優しくしてくださいね!