VRChat #3 インポスター機能

#2の続きです。
今回は本当にImpostor機能でQUESTに対応できるのかどうか試してみます。

Quest表示対応がない場合やセーフティー設定に抵触する時などは“fallback”と呼ばれるアバターが表示される仕組みがあります。
新たにインポスター機能を使うことで自分が導入したアバターを(簡略版ですが)他ユーザーが確認しやすくなりますとのこと。

すごい!Quest対応しなくてもいいの?

では今回も作業を記録していきましょう。

VRChatのWEBサイトでインポスター機能をONにします。

アバターの情報の中の「Generate Imposters」を押下
(しばらく時間がかかります)

できた!

ではVRChatを起動して確認してみましょう。

インポスターのアイコンが増えました。

す、すごく粗いです。

それと表情が全く変わらないので本番のアバターとしては使えない感じでした。
VeryPoor/Poor前提で相手に気づいてもらうための機能かな?
ボタン1つで手間いらずだけど「簡略」というか「The 仮」って感じです。

気を取り直して、真面目にQuest対応をしていこうかと思います。
Questは透過がダメなのでコスチュームを変更することにしました。

どうしても透過が黒くなるので黒っぽいロックなコーデでキメます。
Quest対応は色々と制約が厳しいので意外にハードルが高い印象です。

今回はここまで〜
のし。

まだ初心者です。
出会ったら優しくしてくださいね!

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *